最近巷に多い、肥大化したクリトリスを持つ女というのは感じ方が尋常ではありません。
そのため、彼女をSM調教する場合は全身を動けなくして、クリ責めを長時間徹底して行えるようにすべきです。
そこで役立つのは蟹縛りという緊縛方法。これまで当ブログでも何度も紹介してきたあの縛りです。
蟹縛りはM字開脚縛りの一種だからこそクリトリスを責めるのには大いに役立ちます。
まず言葉責めをしながらゆっくりと女の身体を縛っていきます。
どれだけ女が恥ずかしがっても緊縛の進行を止めてはいけません。
「これからこのいやらしいクリを虐め抜いてやるからな。覚悟しろよ？」
「ゆ、許してくださいっ…！」
許しを乞うようなことを言い出せば、準備はそろそろOKと言えるでしょう。
蟹縛りを終えたら、まずは舌と口でじっくりクンニリングスを行います。
しばらく続けたら手マンに移行してもいいでしょう。
そうすると上手い調教師ともなれば、この時点で女は発狂寸前の乱れ方を見せてくれます。
きっと何度も生ハメ、ペニスの挿入を懇願してくるでしょう。
しかし何度も懇願されてもなかなか挿入してやらないのがS男の常套手段というわけです。
ゆっくり焦らしてここぞという時に一気に挿入。強制的に強烈なアクメを感じさせてやりましょう。
近頃の女はクリトリスが肥大化した淫乱売女ばかりです。
だからこそ、SMに興味がある男性はすぐにでも淫乱女の面倒を見てやるべきなのです。