自分自身を縄で緊縛する自縛手順というものは、縛りの回数に応じて次第に改良していくべきものです。
何故ならばより美しくより手際よくより快適に自分を縛ることが出来れば、それ相応にSM調教自体に集中できるようになるからです。
自縛が上手いマゾ男や、縛られることを望む変態M男はSM専門の出会いサイトに居る女王様たちには大人気です。
ですからこのての女王様から調教を受けて、より激しく淫らな緊縛を味わうということを、実際私はよく実践しています。
女王様の目の前で素早く自縛し、身体に負担のない状態で女王様に媚びた縛り方をしておけば、その分上様から過激な調教を受けることが可能です。
この間の調教では女王様の手を腕ごと丸ごとアナルに挿入するアナルフィストファックを受けて、文字通り奥歯をガチガチ言わせてイってしまいました。
「自分で身動きとれなくしてるんだからこういうことしてもOKってことでしょ!」
「あが…!ぐ…うぅ…!あぁああ…!」
完全に女王様にモノ扱いされてぐちゃぐちゃに犯されるのはマゾ男にとっては本物の快楽そのものでした。
より過激なマゾ体験と自縛プレイをお望みであれば、M男諸君は素直に自縛手順を改め、より優れたM男として女王様の調教を受けていくべきです。