緊縛シリーズ~雄犬縛り~

緊縛シリーズ~雄犬縛り~

緊縛シリーズ第五回。今回は脚を高く吊り上げる雄犬縛りのご紹介です。
※長時間の吊りは危険ですのでやめましょう。被縛者が少しでも様子がおかしいと感じたらすぐに緊縛を中止してください。
※ロープを切る時に誤って落とさないように十分ご注意ください。

雄犬縛りとは…
片足を高くあげて小便をする雄犬の姿に似た縛り方。
肛門まで丸見えになるので縛られる方はかなりの屈辱でしょう。片脚は地面につけたままなので吊りの中では比較的安全な縛りで、長時間の責めにも使えます。

<<完成図





1.先ず上半身に後手縛りを施します。
※やり方はコチラのページをご覧ください

2.吊り用の縄を用意し、背中の縄を束ねるように結びつけ梁にかけます。

3.梁から戻した縄を腿の中央に3重に縛ります。

4.腿の縄を背中の縄にからめ、腿を腕に寄せるようにして結びます。

5.吊り縄を足首に2?3重に結びます。

6.梁にかけ引き上げます。

完成☆

M女の身体の硬さに応じて足を吊り上げる高さを調節しましょう。低めにすれば負担が減り長時間のプレイも可能です。

大きくM字に開脚させるのでアナル責めや浣腸などに適しています。放尿させるのもいいでしょう。
S女性はM男を縛って実際の雄犬のように放尿させてみるのも面白いですね。

いろいろなプレイに発展させてみてください。


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