SMプレイ特集【針責め】

苦痛と恐怖で責め立てる!ハードSMプレイ

ハードSM/針責め

パートナーの身体に針を刺したり、つついたりして責める『針責め』。苦痛系のハードSMプレイの中では比較的安全で傷も残りにくく、入門編としてオススメ。

パートナーを傷つけ、傷つけられる行為は、強い主従関係が感じられ、サドマゾ心が満たされること請け合い。
しかし人体を傷つけることになり、出血するので苦手な人も多いのは事実です。無理強いは絶対にいけません。

●針責めのコツ

針責めに使う針は注射針など細いものなら痛みも少なくオススメ。まち針等はかなり痛いので削ってとがらせておくと良いでしょう。
※感染症などを防ぐため煮沸消毒は必ず行ってください。

最初は乳房の周りやおしりなど皮膚の分厚い部分から責めるようにします。パートナーに針が刺さる様子が見えるようにするとより恐怖を煽ることができます。
痛みや恐怖で暴れられるとより危険なので緊縛や拘束具で身動きできないようにしておくのもパートナーの安全のために有効です。それを嫌がるようなら無理なのでやめておきましょう。

徐々に乳首や性器など敏感な部分を責めていきます。血が細く綺麗に垂れる様は息を呑む美しさですね。ザーメンをぶっかけてやれば赤と白のコントラストがより映えますね。

満足したら針を抜き傷を消毒してあげましょう。S紳士たるもの、アフターケアを怠ってはいけません。マゾ奴隷を長く自分に従わせ躾けていくためのコツだったりもします。

●応用編

乳首に針を通し、ピアス穴を開けてネームプレートなどをつけることで所有物としての証とします。常にご主人様の所有物であると自覚することができM奴隷に人気のプレイですね。

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