週末になると彼女とデートしたり友達と遊びに行くリア充は好かない。
私はネトナンで女を捕まえて暇な者同士で快楽に浸る。
仕事では根暗と言われるが、セックスは専らSの私は週末になるとマゾ女を探しにネトナンに精を出す。
先週捕まえた女は舐め好きの完全奉仕型の女だ。
「喉奥までねじ込んでください」
尺八奥義ののど輪締め(喉輪締め)をするのが得意らしく喉奥までチンコを突っ込んで欲しいらしい。
しかも聞いてみると、あの有名な「ぽこ×たて 絶対にイカない男 VS 絶対にイカせる男」のタクヤ氏にテクニックを教えてもらったという女だ。
嘘か真か、とにかく確かめたかった。
「こんにちは」
待ち合わせ場所に訪れたのは見た目普通の女性。
もはやテクニックにのみ全て凝縮されているという期待値だけが股間に集まる。
朝オナニーを日課にしている私にとって、フェラでイクというのはここ数年味わったことがない。
「いただきまふぅ」
その言葉と同時にパクリとチンコを咥える女。
咥えながら唾液を出し、終始乳首や玉舐めなど同時責めを繰り出す。
確かに気持ちいい。
時折、裏すじや玉や蟻の門渡り、会陰をラインを描くように舐める。
この時点で既にフル勃起だ。
再度亀頭を咥え始めた途端、吸い出すようなバキュームと舌技。
ただ、無理やり強くというわけではなく、絶妙な吸い加減。
亀頭とカリ首回りを言葉では表現できないようなローリングでかき混ぜる。
「のふぉ、ふぃんこにくだふぁい(喉チンコにください)」
「全部飲めよ」
最後はイラマチオでフィニッシュまでガンガン顔を押し付けピストンした。
結果、舐めはじめから5分内で発射してしまった。
そこから3回ほど口で抜いてもらったが、ことごとくイカされる。
女曰く、5分でもよく持った方らしい。
他の男は2分くらいで大体イッてしまうとの事。
しかもこの女、喉奥を突かれると感じてしまうらしくフェラ中も終始クリを触っていた変態マゾ女だ。
この女は週末になると童貞狩りやフェラ好き、EDの人を捕まえては日々トレーニングしているという強者。昼と夜の姿が別人とはまさにこの事だ。