「私のクリチンポ見てください。」
去年の12月にクリスマス前に彼女にフラれ自暴自棄になっていた時。
とにかくむしゃくしゃしていてヤレる女を探す為に出会い系に登録して相手を探していました。
その時に「クリチンポ」というキーワードを見て???となりました。
人並みにセックスはしてきましたが、聞きなれない言葉に興味を抱きこの女性とやり取りを行いました。
やり取りの中でクリチンポとは興奮して勃起したクリトリスと分かり、とにかく見てみたいという興味でこの女性と遊ぶことになりました。
LINEでのやり取りの中でも、毎日オナニーをしている。
クリトリスが一番感じて変態マゾ女だと自ら言っているくらいで相当な変態だとこの時点で解りました。
SMやセックスパートナーも過去に何人かいたようで性開発はかなりされているようでした。
会って直ぐにホテルへ行き、ある程度会話をし洋服を脱いだ姿に興奮が止まりませんでした。
見た目は清楚なのにレースの挑発的な下着。
パンツを脱ぐと股間とパンツにいやらしい糸が伸びている。
「会う前から興奮しちゃって駅のトイレでオナニーしてました。」
待ち合わせ前に我慢できずにオナニーする程の変態マゾ女でした。
そして、股間からはテカテカと光る愛液と一緒に、真っ赤なクリトリスが。
最初はなんか子供オチンチンかと思いましたが、そのクリチンポにはピアスが付いておりキラリと光ってさらにエロさを増していました。
「○○さん、変態だね。」
「変態でゴメンナサイ。」
「いつもと同じようにここでオナニーをしてみて」
直ぐさまオナニーを始めたので少し観察しました。
M字開脚でオナニーをしていると真っ白な液体がとめどなくアナルにまで垂れています。
私は持参したローターを片手に、クリピアスにローターを当てがいました。
「あんぐぅ!」
聞いたこともないような悲鳴、雄たけびを上げてブリッジするかのように仰け反りビクビク痙攣してイってしまいました。
オシッコも同時にもらしてしまったようで、よっぽど気持ちよかったのでしょう。
その後は、私の股間も限界に達していたのでしっかりと穴の方にぶち込んであげました。
正常位の際にはローターでクリチンポを刺激しながらピストンすると、握りつぶされるような膣圧にたっぷり4発出したのは後にも先にもこの女性だけです。
事後に、SMパートナー契約というセフレのような関係があることも教えてもらい、これからはお互いたっぷりと自己開発と性開発をしていく関係になりました。