私は今まで付き合ってきた彼女にはもちろん、基本ヤるときはごっくんしてもらわないと嫌なんです。
拒否されたらその瞬間幻滅します。
この前もごっくん好きの女を探したいと思い、精飲好きが集まる掲示板の書き込みを見ていました。
「精飲フェチです。たくさん欲しいです」
プロフの写メを見ると意外と若く、20代半ばの女性で見た目は清楚なのに、エロそうな雰囲気に興奮しました。
清楚系ビッチ女に期待しつつ早速会うことになり、まずは軽く飲みに行くことになりました。
見た目はやはり清楚系で、Tシャツからパンとはじける感じの巨乳が最高にエロかったです。Gカップらしいです。
居酒屋で早速、お互いの性癖の話になりました。
「精子は飲むもの、飲むと若返る感じがする」
「私、飲むとその人がわかるんです」
と、ちょっと理解不能な発言でしたが、自分で精液を飲んだことは無いのでよくわからなかったので、
「じゃあ、今からここで飲んで」
の一言で急に女の顔に変わり、
「はい、気持ちよくしますので、たくさん出してください」
と、変態M女の顔へと変わっていく。
個室内なので、相手の巨乳を触りながらTシャツをまくり上げ、Gカップの巨乳を丸出しにして揉む。
自分でクリを触りながら私のギンギンのチンコをしゃぶっている。
「どうだ、美味しいか?」
「お、おいひぃでふぅ」
唾液まみれのチンコがよりエロさを醸し出している。
玉を舐めたり、洗ってないアナルなども舐めようとする生粋の変態女だ。
元カレ達に仕込まれたらしい。
「イキそうだ、こぼすなよ」
「は、はい。。。たくさん出してください」
変態ビッチ女の口にたっぷり出してやった。
日頃からサプリメントで亜鉛を摂取しているので、毎日大量に精子は出るようになっている。
「はぅうう、たくさん出ましたね。。。お口いっぱいです」
何度か手に出したり、口に含んだりしてチュルチュルしながら精子をテイスティングしている姿は最高でした。
「いただきまふ」
そう言うと喉越しで充分堪能しながら、ごっくんという音とともに飲んだ。
「美味しかったです。」
「精子の塊が喉に引っかかって、濃厚でした。」
「毎日飲ませてほしいです。」
この清楚系ビッチ女を口便器として可愛がってあげることにしました。
後々聞くと、3Pや4Pの経験や学生時代にマネージャーをやっていたらしく、合宿で何本ものチンポを舐めて精飲しまくっていたド変態らしいです。