セックスはもっぱら外でする。バレないか、見られていないかゾクゾクするのはもちろん、パートナーの女性が濡れて締まっているのを感じると最高に興奮する。
先月、出会い系サイトで発掘した変態露出女とのセックスは最高に興奮した。普通の出会い系だと青姦は嫌がられるがSM系のサイトで知り合うと変態度数は高いので私好みの女がたくさん発掘できる。
以前よりリサーチしておいたアオカンスポットに女を連れだす。元々露出好きの変態女を真昼間にノーパンノーブラで来させ、夏の軽装もあり乳首が勃起しているのが丸わかりだ。今回のスポットは雑居ビルの非常階段だ。ベターな場所だが、ここの良いところは壁で覆われておらず鉄パイプの螺旋階段なのだ。しかも周りには何もないので日中は良い風が吹き居心地も最高。
もちろん、女のスカートは風でめくりあがり、マンコ丸出しで早速フェラしてもらう。気持ちいい風とともにアソコはギンギンに勃っており、女も自らクリを触りながらフェラをしている。私はフェラを動画で撮影し女が美味しそうにしゃぶっている姿を撮る。そこですかさず私は女のオマンコを触る。
「風でマンコも乾いてるんじゃないのか?」
「いえ、○○さんのオチンポが欲しくて濡れています」
確認してみると確かに濡れている。しかも下に滴るくらいに溢れており、フェラの唾液も交じり、気持ち良い風と最高にエロい光景に感度は2倍増しだ。女の着ている洋服を全部脱がし全裸にさせる。そのまま立ちバックでキレイなお尻と景色を眺めながらバックで突く。
「いっそのこと誰かに見られたいよな」
「そんな事になったら大変です」
とは言いながら、言葉を投げかけると同時に、マンコもキュウキュウ締め付けてくる。我慢できなくなり、最後のフィニッシュは口に思いっきりぶちまけてやった。汁まみれのチンコをキレイに舐めとる姿は真性の変態だ。
この女以外とも出会い系サイトで会った女とセックスはしてきたが、ホテルや部屋など室内でセックスしたことは一度もない。もはや、バレてほしい、見てほしいと思っている私も真の変態男なのだろう。