性器ピアスをジャラジャラ付けたM女が夜な夜な露出プレイ

大阪の堺市に住んでいる大学生です。SMカップルの露出プレイに遭遇した体験をお話します!

バイト帰りに夜道を歩いていると、男女のカップルが前から歩いてくるのが見えました。
女性は黒いコートを着ていて、よく見ると裸足でした。なんかおかしいなと思いつつ目を合わさないようにしてました。

だんだん近づいてきて、すれ違う瞬間、

バッ

女性は僕に向かってコートの中を見せ付けてきました。びっくりして思わず凝視すると、女性はコートの下には何も着ておらず、全裸でした。

さらに驚くべきことに、両の乳首、へそ、パイパンまんこにそれぞれ大量のピアスがきらりと光っていたのです。

ええぇっ!??と思わず声を出してしまい、三度見ぐらいしてしまいました。

10秒ほど経つと、女性はさっとコートを閉じ、少し小走りで去っていきました。後ろにいた男性も続いて追いかけていきましたが、すれ違いざまにニヤリとする表情が見えました。

しばらく僕は驚きと興奮でその場に立ち尽くしてしまいました。

落ち着いてから後ろを振り向くと、まだ遠くの方にさっきのカップルが歩いているのが見えました。

僕はいけないとわかりつつ、二人の後をつけることにしました。

気づかれないようにそーっとついて行くと、中年くらいのサラリーマン風の男性が歩いてきて、またすれ違いざまに露出しているのが見えました。中年男性も僕と同じように変な声を上げて立ち尽くしていました。

しばらくすると今度は女性が歩いてきました。露出された女性はキャッと悲鳴をあげて逆方向に走り去って行きました。

僕は先ほどの性器ピアスだらけの女性の裸体を思い出しながら少し股間を堅くしていました。カップルの通った道をよく見ると、ところどころ光っていて濡れているように見えました。

カップルが公園に入っていくのが見え、僕も公園に入り入り口付近で隠れながら様子を窺っていると、木の影で男性が女性のコートの中に手を入れなにやらもぞもぞしているのが見えました。

女性が何か言われてその場にしゃがみこむと、男性がちんぽを露出し、フェラが始まりました。僕は気づくと自分のズボンに手を入れ、ちんぽを握りしめていました。
濃厚なフェラはやがてイラマに移りました。男性が女性の頭を手でつかみ、ずこずこと股間を打ち付けていました。

男性は女性の口からちんぽを引き抜くと、女性をひっくり返して腰をつかみ、バックで挿入しました。僕はここが外であることも忘れ、チャックからちんぽを出し夢中でしごきました。

何度も、何度も腰を振るカップル。時々女性の喘ぎ声がこちらまで届きました。やがてイッたのか、男性はちんぽを引き抜き女性を抱きしめました。

事が済むと何事もなかったかのようにカップルは闇に消えていきました。僕は公園の植木に射精をし、足早に帰宅しました。

それ以来僕はあのときの光景が頭に焼きつき、露出調教や野外プレイへの憧れを強くしていきました。初めて野外で射精したのも快感で、時々外で射精するのが癖になりました。

野外露出調教ができる変態女性と出会いたい…そんな願いを叶えるべく、変態女性の集まるSM系の出会いサイトなどをめぐるのが日課となっています。

いつか絶対実現したい…!!