混浴温泉で野外調教デートレッスンを始める

野外でのセックスはやはりスリルがあって楽しい。
最近は見せ合いながらのセックスにハマっている。
たまにパートナーと2:2で見せ合いながらセックスを楽しむこともある。
この前の連休に以前からこのサイトでやり取りしていた野外、露出願望の女と温泉デートに行くことにした。
まぁ実際は露出させながら調教をする野外調教デートと言ったところだ。

目的地は混浴露天風呂だ。
そこは湯着(ゆぎ)、湯浴み着と言われる、バスタオルの代わりに着用して入浴しないといけない。
外国人などもちらほら訪れるスポット。
露天だけあり、自然にできた岩陰や広さもあり、あちこちでカップルが混浴している状況。
もちろん、私と同じ嗜好を持っている方も多く、一区画ではそれらしいことをしているカップルも見える。

「ここで変なことしたらバレちゃいそうだね」

女の言葉は嫌がるような感じではなく、求めているように聞こえる。
すかさず、着ている湯浴みの下に手をもぐらせ水中で胸を揉むとしっかりと乳首は立っている。
徐々に手を下にずらして股間へと動かす。
先ほどの言葉とは裏腹にしっかりとマンコはヌルヌルになっている。
指を入れるとグッと力を入れ、喘ぐのを堪えている。
湯船に浸かりほんのり赤かった顔が真っ赤になっているのが分かる。

「あ、あっぁあ、うぅ」

声を押し殺して我慢している姿にアソコも既にギンギンになっていた。
周りで既に同じことをしていたカップルも気づいている様子。
お互いチラリと見ながらの愛撫は最高に興奮する。
手マンをしていると女が何度かビクついた。

「恥ずかしいけど、い、イッちゃいました」

「じゃあ、次は俺がイク番だな」

その言葉で女は水中で私のチンコを手コキし始める。
ローリング手コキにイキそうになるも、女の目が何かを訴えかけている。
まぁやることは一つだ。
すると、近くにいた別のカップルも既にバシャバシャと音を立て、隠しながらも何をしてるか分かる感じで動いている。
女は欲しがる雌犬のように私の上にまたがり、そのまま水中でもしっかりと分かるヌルヌルのマンコに挿入してきた。

座位のような体勢で、お湯が音を立てるので周りから気付かれているかもしれないが、女は腰を上下ではなくグラインドさせながら私のチンコを掻き回す
そして女が再びビクビクした瞬間、

「ダメ、子宮の奥に当たって気持ち良すぎます」

女はその言葉と同時にマンコをギュッと締め付け、私も我慢できず中に思いっきり射精した。
抜いた瞬間、白い液体が浮いているのを見て、

「もったいない、あとでお口にたくさんください」

帰り道、近くの公園で思いっきりセックスをして2発ほど顔面と口に出してやった。
次回はハプバーに連れて行ってみんなに可愛がってもらう予定だ。

露出願望が強いマゾ気質な女はSM専用のサイトで見つけるといい。変態も多いから、いつも以上に刺激を求めている人は直ぐセフレパートナーを探すべきだ。