先日ネットで知り合った女は露出プレイに飽きて新しいプレイを探していたらしい。
掲示板の書き込みには、
「アナルOK。プチ露出OK」
なんなら全部織り交ぜてやろうと思い、早速メッセージのやり取りをし直ぐ会うことができた。
まずはホテルで指定した下着を着用させ、手始めに少量の浣腸をアナルに注入してやった。
「あぁあああ、何ですかコレ」
「ヤバいです、出ちゃうかも」
すかさず持参したアナルストッパー(アナルプラグ)で漏れないように蓋をする。
「漏らしたらだめだぞ」
「は、はい。」
会ってまだ間もないというのに従順なメス奴隷だ。
以前にも別の主人に飼われていたらしいが物足りなかったらしく、私がそれ以上の調教するという優しさを女は体で感じているのだろう。
コートの下は下着のみ。
下は微量ながら浣腸した液体がお腹の中でうずいていることだろう。
近所を散歩しながらコンビニでエロ本とコンドームを買わせたり、一人で歩かせて後ろから見たりして女の我慢する姿を存分に楽しんだ。
「もう我慢できません・・・」
そう言うと、私の指示も聞かずにトイレへ駆け込みしばらく出てこなかった。
スッキリしたような顔をして出てきたので、シャワーを浴びさせ、そこからはアナルにバイブを刺しながらマンコにご褒美を上げた。
苦痛よりも満足気な女の表情を見ると次回はもっとレベルを上げて調教したくなった。
帰りに女からこんなLINEのメッセージが来ていた。
「次回はもっとイジメてください」
一度ハマるとより上を目指してしまうのが変態マゾ女の強み。そんな女を見つけるのが最近は容易になっているし、調教しながら弄べるから止められない。