都内在住のS男性です。
この間は久しぶりに連休だったのでどこかに出かけようかと思ったのですが、あいにくの天候だったので家に引きこもってネットしてました。
連休最終日は晴れるようだったので、出会い系で会えそうな女の子を物色。
ちょうど「夏休み最後の思い出づくりに!変態プレイしませんか♪」という軽そうな女子大生がいたので早速アプローチ。
どんな変態プレイがしたいの、と聞いてみると
「両手を縛られて目隠しボールギャグ装備で、立ったままバックからアナルを突かれるのが好き」という期待以上の変態だった。
私はどちらかといえば快楽に貪欲で積極的なM女が好きなので、すぐに意気投合。たまたま住みが近所だったこともあり、連休最終日に会う約束を取り付けた。
某チェーン店のカフェで待ち合わせ。昨日までの悪天候が嘘のように晴れていた。
ポジティブマゾJDはまりえと名乗った。いかにも大学生といった感じのスイーツ(笑)な風貌だった。
まずはカフェに入ってお茶でも…と思ったら、もう早速うちに来てプレイしよ、と言ってきた。
「あたしスイーツみたいな見た目だけど、甘いもの嫌いなんだよねー」
強引な感じとか、いきなり年上にタメ語で話してくる感じとか、悪くないな。その小奇麗で生意気な顔をめちゃめちゃにしてやりてぇ…
まりえは一人暮らしで、2DKという学生にしては広い部屋に住んでいた。仕送り生活でバイトはしてないと言っていたから親が金持ちなのだろう。
ますます陵辱意欲が増してきた。
「では、本日は調教宜しくお願い致しますご主人様。」
といきなり深深と土下座された。意外と奴隷としての礼儀作法は身につけているようだ。
「ああ、宜しく。」
私もSのスイッチが入り、まりえの頭を足でぐりぐりと踏みつけた。
奴隷らしく全裸になるように命令すると、まりえは淡々と服を脱ぎ捨て全裸になった。
「お前のやりたいプレイはなんだったかな?」
まりえは事細かに語りだした。メールで話した内容よりさらに過激度が増していた。
「俺を満足させてくれたら希望にこたえてやるよ。」
そういって私はズボンのチャックを降ろしまりえに正座でフェラさせた。
まりえはフェラがすごく上手かった。ほんとうに学生かと思うくらいに。
10分ほどフェラさせてからイラマに移る。
喉の奥深くまで突きまくると、汗とも涙ともつかない汁を流しながら苦しそうに喘ぐまりえ。それでも一切崩れない化粧にも驚いたが。
そろそろイキそうになったので口からペニスを取り出しザーメンの雨をまりえの頭に降らせた。
まりえは息をきらしながら顔についた精液をぺろりと舐める。
「満足していただけましたか…?」
「よし。望み通り性処理肉便器にしてやろう」
まりえに浣腸を施し、腸内を綺麗に洗浄した。ギャグボールを咬ませ、私の脱ぎたてのボクサーパンツを頭に被せて目隠しの代わりにした。わざと少しうんこをつけて置いた。
両手を後ろに固定して縛り、中腰の状態にしてアナルをまさぐる。さすがにAFが好きというだけあり、十分に拡張済みのようだった。
アナルプラグをぐりぐりと押し込み出し入れすると、激しく喘ぎながら愛液を噴射するまりえ。本当にアナルが好きなんだろう。
気分が乗ってきたのでアナルプラグを抜き取り、自身をアナルに挿入した。片手で腰を持ち、片手でまりえの首を絞めながらピストン&ピストン!!
首絞め効果で拡張されたアナルもいい具合に締まり、想像以上に気持ちよくて5分でイってしまった。
しばらく接続したまま余韻に浸っていると、まりえが手で限界のサインを出したのでペニスを抜き拘束を全て解いてやった。
中腰がキツかったのか、その場で倒れこんでしまった。
大丈夫かとたずねると、
「ご主人様…、最高でした…。本当に、本当に、ありがとうございます…。」
「ああ、俺も、最高だったよ。」
こうして変態マゾJDまりえとの初調教を終えた。
お互いに一度きりのつもりだったが、体の相性が最高によかったので、それ以来暇さえあればプレイするパートナーとなりました。
素晴らしい変態マゾ奴隷と出会えて最高です。