東京都在住のサディストです。現在1匹の奴隷を調教中なのだが、奴隷は福岡に住んでいるのでいわゆる遠距離調教ってものをしておるわけです。
skypeやLINEといった通話アプリが発達している今の世の中、そういった遠距離でのSMパートナーも増えているのではないだろうか?
私がその奴隷と知り合ったきっかけは、まぁいわゆる出会い系サイトなのだが、私が福岡出身でその奴隷と地元が近いということがわかり話がはずみ、普段はスカイプ調教→たまに帰省した際にリアル調教しようということになった。
私はアナルを虐めるのが好きなのだが、奴隷はまだ未開発だが興味はあるということでアナルを開発してやることにした。
スカイプでビデオ通話しながら奴隷に指示を出す。
「では調教をはじめる。まずは服を全て脱ぎなさい」
「はい、ご主人様…」
奴隷は少し恥じらいながらも、服を全て脱ぎ去り、またその場に正座した。
「よろしい。これからお前のアナルを開発していくわけだが、一度お前のアナルをよく見せなさい。」
「あ、はい、…こうですか?」
奴隷はカメラに向かってお尻を突き出し、我がPCの画面に奴隷の肛門が大きく映し出される。特にできものなどは見当たらない。
「よし。ローションは用意してあるな?」
「はい」
「それをたっぷり指につけて肛門をマッサージしてみなさい。もちろん、私によく見える姿勢のままでだ。」
奴隷はローションを指につけ、カメラに尻を向けたまま肛門を弄りはじめた。ヌチョヌチョといやらしい音が聴こえてくる。
「どんな気持ちだ?」
「あっあっ…、な、なんだかこそばゆい、けど、気持ちいいです、ご主人様…。」
「いい傾向だ。そろそろ小指を入れてみるか?爪は切ってあるな?」
「はい、切ってます。…入れてみますね」
奴隷はゆっくりと小指をアナルに入れた。第一関節くらいまで入ったようだ。
「よし。痛くはないか?」
「大丈夫、です」
「じゃあそのまま少し指を動かしてみなさい」
「はい……っはぁ…ん!」
奴隷は自ら肛門に入れた小指を動かしながらよがっている。なかなかのアナラーの素質がありそうだ。
「よし、そのまま奥まで指を入れてみなさい。」
「はい…」
奴隷は小指を付け根まで入れてしまった。そしてこちらの命令もなしに指を動かしよがり出した。
「うむ。いい調子だ。左手の小指も入れてみるか?」
「はい…んんっ」
奴隷は両手の小指を肛門に挿入してしまった。初日にしてはハイペースで調教が進んでいるな。
「そのまま両手の指でアナルを押し広げるようにしてみなさい。全ての方向にまんべんなく広げるんだ」
「はい…あっんん…!い、痛っ…」
「痛いか?無理はするな、今日はここまでにしておこう」
「えっまだ、大丈夫です!」
「いや、ダメだ。焦らなくてもいい。アナルというのは毎日少しずつ拡張していくものだからな。今日やったところまでは次回まで毎日復習しておくように。」
「…承知しました。本日は調教ありがとうございました。」
調教終了を告げると、奴隷は土下座してお礼を言ってきた。奴隷としての礼儀ができていて感心した。
この調子でどんどんアナル拡張を進めていくとしよう。
(次回へつづく)