スカイプで遠距離奴隷のアナル拡張を始めて2週間。指5本ぐらいは入るようになってきた。
「そろそろ指だけじゃ物足りなくなってきただろう?そうだ、先日お前に荷物を届けたはずだが届いているか?」
「はい…。開けても、いいですか?」
奴隷が荷物を開けると、大きめのバイブが入っていた。もちろん、私がプレゼントしたものだ。
「わぁ、おおきい…。」
「今日はそれを使ってアナルを調教してやろう。まずはいつも通りローションでアナルを弛緩させてみなさい。」
奴隷は何も言わずともこちら(カメラ)に尻を向けていつものようにアナルをマッサージし始めた。ぴちゃぴちゃとヤラシイ音を立てながら入念にマッサージしている。
4~5本指が入るまで広がったら、いよいよバイブの出番だ。
「さぁ、バイブを挿入してみなさい。まだスイッチはOFFのままだ。ゆっくりでいいからな。」
「はい…んん…」
奴隷はよつんばいの姿勢でアナルにバイブをゆっくりと挿入していく。ズブズブとバイブが尻穴に飲み込まれていく様子は圧巻である。
「は、入りました…」
「よし。スイッチを入れてみなさい」
奴隷はバイブのスイッチを入れようとして、手がすべっていきなり出力を最大にしてしまい、
「ああぁあひぃいいいあぁん!!!!」
あまりの衝撃に悲鳴をあげた。思わずバイブをひっぱって抜こうとするが、かなり奥まで入れてしまっていてなかなか抜けないようだ。
「落ち着け!まずは電源を切りなさい!いきなり抜いたら怪我をするぞ!!」
奴隷は我に返り、落ち着いてスイッチを切った。奴隷は息を切らしてその場にへたりこんだが、バイブは挿入されたままだ。
「大丈夫か?」
「はぁ、はぁ…びっくりしたけど、でも、キライじゃないです…」
「よし。じゃあ気を取り直して、『弱』からいってみようか。」
奴隷は落ち着いてバイブのスイッチを入れた。
「…ぁああああ…はぁ…あぁん…んん…」
奴隷は気持ちよさそうにアナニーに浸っている。おまんこからは愛液がしたたり落ちていた。時々こちらを向いてアヘ顔を見せてくれるのもかわいい。
こうして私は遠距離奴隷をアナニー奴隷へと調教することができた。帰省の予定が合えば、リアルでも調教してやろうかと思う。