ザーメン奴隷見つけ飼いならす

私は定期的にパートナーにご褒美をあげている
SMサイトで知り合ったマゾ奴隷に私のザーメンを与えている。
今では味見しただけで私の健康状態がわかるようになり、ザーメン奴隷として可愛がっている。

プレイは決まってフェラ、挿入、たまに知人を呼び、ザーメンテイスティングをさせマゾ奴隷にご褒美をあげている。

ご褒美をあげる際は必ず私の指示があってからでないと飲んではいけない。
フェラで口内射精、挿入してフィニッシュをお口へ

「飲んでいいでしょうか?」

口の中いっぱいにザーメンを溜めさせてそのままにさせる。

「私がいいと言うまで飲んではダメだ」

「一度手に出してまた口に入れなさい」

奴隷は手の平いっぱいにザーメンを出し、音をズルズル立てながら再度口に含む。
命令してもいないのに、口の中でグチュグチュと味と匂いを確かめるように泡立てる。

「よし、飲みなさい」

「はい、ありがとうございます。いただきます」

喉からゴクっと音が聞こえるよう飲み干す。

「喉にかたまりが引っかかるくらい濃くて、とても美味しかったです」

手に残っている精子もきっちりと舐め、最後の一滴までキレイに飲み干すあたりはしっかり調教が行き届いている証拠だ。
最近はゴックンプレイはSMならずとも普通のセックスでも当たり前になっている。
精子が好きな女性は見た目清楚で従順なタイプが一番多いと思う。
いわゆる変態気質というか、知らない世界に直ぐ飛びつきハマってしまうタイプだ。

ごっくんプレイはマゾ奴隷には必須条件だ。SMサイトでM願望が強く、奉仕好きの女を選ぶとザーメン適正値が高い傾向にある。