リモコンバイブでM女をアナル調教!?社内編?

本町の会社で働くOLです。私は会社の上司と秘密のパートナー関係を築いており、他の社員にばれないように密かにSMプレイを楽しんでいます。

ある時は休憩中の女子トイレで…

ある時は残業で二人っきりになったオフィスで…

中でも一番興奮したのは、勤務中のリモコンバイブでの調教です。

上司兼ご主人様に事前にいただいたリモコンバイブをアナルに挿入し、いつも通り出勤します。
いつバイブが作動するかはご主人様の気分次第なので、ドキドキしながら勤務していたら、いつの間にか午前が終わってしまいお昼休みに。

同期と談笑しながらお弁当を食べていたら、リモコンバイブが作動!会話中に作動したので、変に声が裏返ってしまい、同期に変な目で見られてしまいましたが、なんとかごまかしました。
普段通りに会話しながら、アナルは振るえ続け、あそこはもうグショグショでした…。

昼休みが終わると同時にバイブもとまり、また普段通り仕事に戻ります。
お茶を入れる時間となり、お茶を汲んでお盆を持ち上げ運ぼうとした瞬間、またバイブが作動しました!

びっくりしてお盆をひっくり返してしまい、服に大量のお茶をこぼしてしまいました。あわててハンカチで服の水分をふき取りましたが、黒い下着が白いブラウスの下に透けてしまっています。

再びお茶を汲みなおし、上司たちにお茶を振舞います。社内の男性は皆明らかに私の胸元を凝視してきました。その間もバイブは振るえ続けているので、興奮で顔も熱くなってきました。もちろんアソコはもう大洪水でした。

お茶を運び終わり、席につくとまたバイブはとまりました。
その後は小刻みにスイッチON・OFFの繰り返しでした。アナルが振るえ出す度に腰を少しのけ反らしながら、周りにバレてしまうんじゃないかと妄想していました。

その日は私一人残業で、なんとか仕事を終え席を立つと、イスに大きなシミができていました。もちろんスカートもびしょびしょ…

愛液のしみこんだイスを写メり上司に報告すると、

「仕事しながらこんなに濡らすとは、なんて淫乱なメス奴隷だ。今度の会議の後にじっくり調教してやる

と次回の調教のお約束をいただきました。今度はどんな調教をしていただけるのかと妄想しながら、またおまんこを濡らしています。