女王様にアナルを奪われた!童貞M男の体験告白

26歳専門学生です。僕はSMに興味があり、女王様にあんなことやこんなことをされたいという妄想で人生の大半を費やしてきました。

しかし妄想だけでは満足できず、常に悶々とした日々を送っていました。はっきり言うと僕は童貞でした。

自宅で一人で飲みながらサイト巡りをしていると偶然見つけたSM出会いサイト。ここでは初心者から上級者まで様々な男女が理想のパートナーをGETしているという。

登録無料でそんなおいしい話があるのかと半信半疑だったが、酔って気持ちが大きくなっていたので思い切って登録してみました。

ただ登録しただけやん、って思った人もいるかも知れないけど、僕の中ではかなり思い切った方なんですよ!

翌朝、ドキドキしながら携帯を開くとたくさんのメールが届いていました!
でもどうせほとんどサクラだろと思ってしばらく無視していたのですがあまりにしつこいので、32歳の自称女王様に返信してみました。すると

「あら、やっとサクラじゃないって信じてくれた?たくさんメール送っちゃって迷惑だったかしら。あなたがその気になれば、アタシがいつでもかわいがってあげるわよ

…おおお!女王様ってもっとドエスな感じの人ばっかりだと思ってたけど、やさしい感じの人もいるんだ!と少しほっとしました。と同時に、サクラじゃないとわかっていままで無視してた申し訳なさがこみあげてきました。

「僕でよければ、調教お願いできますか…!?

こうしてリアルに調教が実現した。

僕はこんな時どんな格好をしていいかわからず、結局いつものヨレヨレのネルシャツにGパンというオタク丸出しな格好で出かけた。約束の30分前から待ち合わせ場所でキョドっていると、美しい黒髪の長身の女性が現れた。女王様だ。

「あら、もう来てたの?○○君よね、はじめまして。」

僕の装いなどは伝えていたので、すぐにわかったらしい。すごく綺麗な方で、目も合わせられずに相変わらずキョドっていると、

「ほら、行くわよ。」

と強引に手を引っ張られ、歩き出した。女王様に握られた方の手が、手汗でびっしょりになっていてすごく恥ずかしかった。

連れて来られたのは、派手な電飾の建物。つまりホテルだ…僕はこういったところに来るのも初めてだったのでもういろんな意味で冷や汗が出まくりだった。

心配しないで、私が払うから。学生さんだしきっとお金ないでしょう?」

僕はちょっと泣きそうになった。なんという聖母のような優しさに満ち溢れた方なんだろう…

だがいざプレイが始まるとさっきの優しさは皆無だった。

いきなり下半身を丸裸にされ、靴のまま金蹴り!金蹴り!!金蹴りの嵐!!!

あまりの衝撃にひざをついてうずくまっていると、丸出しのお尻を鞭でひたすらスパンキング!!鬼…鬼やこの人…

半べそかきながらぐったりしていると今度はお尻の穴にぬるっとした感触がした。初めての感覚に思わずびくんと仰け反ってしまうと、

「まだ元気じゃないの。まだまだアタシが満足するまで帰らせないわよ!!

それから女王様によるアナル調教が始まった。女王様のローションまみれの指先でみるみる拡張されていく僕のアヌス。僕はなぜか、死ぬ前の走馬灯のようなものが頭の中を駆け巡っていた。

女王様はペニスバンドを装着し、僕の穴へと挿入!!激しい前後運動の末、僕は完全に果てたのだった。

こうして僕は童貞の前に後ろの処女を奪われたのでした。でもなんだかんだ、嫌じゃなかったからやっぱり僕はM男なんだなと思いました。