私にはとある出会い系で出会った愛奴がいます。5歳年下のM女で、ショップ店員をしています。
出会い系で出会う女とは今まで長続きしたことがなく、私のSM癖を知った途端変態呼ばわりして去っていってしまうのです…。
いままでは一般の出会い系しか利用したことがありませんでしたが、SM専用の出会い系サイトがあることを知り、利用してみたのですが、
がっつりSM好きの会員ぱかりという訳でもなく、一般出会いサイトよりちょっとエロくて奔放な女性が多いという印象でした。
私は鼻フックに興味があって、会員のプロフィールを見ていたのですが「痛いのはダメ」といったエセM女ばかりでなかなかいい人が見つからず。。
たまに「肉便器です。人間以下の扱いをしてください」といったハード過ぎるM女もいましたがさすがに気が引けてしまいました。
1週間くらい根気よく探していたら、「SM初心者です。恥ずかしい格好をさせられて、言葉責めとかで罵って欲しいです」という書き込みがあったので
痛いのも大丈夫かと聞いてみると「ちょっとくらいなら…」というのでアプローチしてみることに。
どうやってアプローチしたかと言うと、ひたすら鼻フックの魅力について語る、という方法でしました。
一般出会いサイトだといきなりSM癖を晒すと引かれてしまうと思い隠していたのですが、ここはSM専用出会いサイト。SM好きが前提なので、躊躇することなく変態性をアピールしました!
すると思いのほか反応がよく、トントン拍子で話が進み、初メールから2週間後には会う約束を取り付けることができました。
初対面は相手が30分遅刻。来てくれただけましだと思い、特に怒ったりはしませんでしたが。。
事前に写メを交換していたので顔は知っていましたが、思ったより小柄で声が高くてちょっと苦手な感じでしたが普通にカワイイしおしゃれなので許す。
チェーン店のカフェでお茶しつつ、そこでも鼻フックの魅力を人目もはばからずに熱く語ってしまいました。
一般サイトの女だとこの時点で逃げられてもおかしくなかったですがM女は熱心に聞いてくれて嬉しかったです。
気分が高まったところでホテルへ。
早速着衣のまま鼻フックを装着します。用意しておいた数種類の鼻フックを当ててみて、痛くないものを選び装着。
鼻フックにも色々な種類があり、相手にあったものを選んであげるのが鼻フック紳士としての嗜みです。
鏡の前に立たせ、ゆっくりと鼻フックをひっぱります。みるみる内に醜く歪んでいく自分の顔を見せられながら、言葉で罵ってやると、元々カワイイ顔立ちなので相当のダメージだろう。
痛みと精神的ダメージ(?)でM女の目尻からはぽろぽろと涙がこぼれ出しました。こういう時、普通なら心を痛めるべきなのでしょうが、とても愉快な気分になってくるので改めて自分はサディストだなぁと実感します。
興奮してチンコも固くなってきました。
鼻水も垂れだし、相当間抜けな顔になってきたM女ですが、抵抗せず必死に耐えているので彼女もまたマゾヒストなのだと認識しました。
スカートに手を入れパンティーの上からおまんこを触ると、しっとりと濡れているのがわかりました。
「こんな恥ずかしい姿にされて興奮しているのか?変態だな。そんなお前を見て興奮する俺も変態だがな。これ、ちょっと固くなってきたから舐めてくれないか?」
鏡の前でM女をひざまずかせ、ズボンを下ろし私の反り起つチンコをM女の眼前に近づけた。M女は黙って頷きチンコをぺろぺろと舐め出した。醜い顔で男のチンコを舐める自分の姿を見て興奮しているのか、だんだんと濃厚なフェラをしだした。
私もだんだん高まってきたので鼻フックをひっぱる手を離しM女の頭を両手で掴み、イラマチオに移った。喉奥までズコズコと突きまくり、そっと口から抜いて顔面に射精した。
M女は苦しそうに咳き込み、その場で少し嘔吐してしまった。
大丈夫かと背中をさすってやると、こくこくと頷き、落ち着いたところでM女は自らパンティーを脱ぎだした。するとトローンといやらしい愛液が糸を引いていた。苦痛で興奮していたらしい。
私はSEXまでするつもりはなかったが、入れて欲しそうに尻をこちらに向けてねだるので入れてやるか…
「どうした雌豚?どうして欲しいか自分の口で言ってごらん?」
「い、入れてください…」
「何をだ?」
「お、おちんぽを、私のおまんこに、入れてください、ご主人様…」
「よく言った!ご褒美にたくさん突いてやろう」
バックの体勢になり、自身が貫かれる様子が見えるように鏡の正面を向いて挿入&ピストン&ピストン&ピストン……アンドフィニッシュ!!!
……といった馴れ初めで愛奴を手に入れることができました☆
調教時には毎回鼻フックをするのですが、いまでは鼻フックだけでイクまで調教できています。