生意気なギャルを調教するのが大好物な私は週末になるとギャルを探しに出会い系サイトでギャル狩りをする。
私が、40手前のおっさんなので、日常でギャルと会う接点はほぼ無い。
その為、暇にしていたり遊び相手を募集しているギャルをネットで探して遊んでいる。
私がギャルを釣るときは独自で編み出したルーティン作業で容易にホテルや自宅に連れ込んでいる。
「週末遊ぶ時は夜中か明け方にする」
・飲み会やクラブ帰りなど終電が無い時間帯に引き寄せる。
・予め、家が○○(対象場所)に近いことをアピールしておく。
・17時~22時頃のピークタイムに会う約束をするとブッチ(ドタキャン)される可能性が高い。
他に予定が入った場合など確実にそちらを優先してくるからだ。
ましてや晩ごはんの時間帯に会うとなると、ご飯を奢らされて次の予定までの暇つぶしにされ終了。
テンションがMAXもしくは疲弊しきった状態は相手の思考を狂わせるので夜中か明け方がチャンスだ。
私の場合、この作業を週末に向けて同時に3人ほどメンテ(LINEでやり取り)しておき、夜中や明け方など終電が無くなったときに連絡が来て合流する。
その際は私自身も飲み会だったり、遊んでいてホテルに泊まるつもりだった。
なんて言っておけば相手もグダらずホテルへ連れ込み可能だ。
眠い、シャワーを浴びたいという適当に口実を作っておけばOK。
酔っている女性はともかく、何かと言い訳や口実が欲しいだけなので、こちら(男性)が多少悪者になってあげれば女性は勝手についてくる。
「だってぇ、眠かったからついていっただけだし」
「シャワー借りたかっただけだもん」
「○○がグイグイくるから、断れない」
という、大根役者が演じるようなトーク内容を言ってくるのが通例だ。
調子の良いときは夜中から始発までに1人。
始発から昼までに1人の計2人を同時にゲットできることもある。
もちろんホテルは外出ありのところで一部屋でまわす。
20前半のギャルはノリも良いし、エロいし、見た目強めの女をみっちり可愛がってあげるのも最高に楽しい。
ソフトSMももはやギャルの間では当たり前になっているので、ノーマルセックス以上に楽しめる。
お姉ギャルが予想以上に変態だった時の嬉しさも計り知れない。
出会い系にいる女はビッチが多いと言うが意外とそうでもなかったりするのも現実。
ただ、ハマればセフレやセックスパートナー化できる率が高いのがギャルの魅力でもある。