生意気なロリ子を拘束調教で黙らせた

SMをするならやっぱり縄で緊縛してみたいと思う。
縛るならやっぱり普段できないプレイやタイプの子を縛りたいと思う。
せっかくならドMよりもどちらかと言うとMと言う感じのまだMに目覚めていないタイプを調教したい。

いつもプレイする相手は、大人っぽいキレイ目の子が多いけどこの日は真逆のロリッぽい子をターゲットにして出会うことにした。

彼氏との拘束(手を手錠で)の経験はあるらしい。
その時に縛られる感じとドキドキ感に興味をもったまだ未開発のM子

いきなり縄調教は怖いとのことで、まずはボンテージテープから始めてみることにした。
このテープは縄よりはゴツくないし、肌にもやさしいので締め痕が残らない。
さらに拘束力も強いのでなかなか使えるSMグッズのひとつだ。
ただ、THE緊縛調教というより拘束調教というのが大きな違い。

「恥ずかしい」

「見ないで」

自ら望んでおいて面倒でわがままな小娘だ。
生意気だったのでこんな感じに四つん這いにして目隠し、手錠、バイブをテープで固定し装着。

生意気なロリ子を拘束調教で黙らせた

「どう?これで恥ずかしくないでしょ?」

「は、はずかしぃです」

「・・・・・」

「ひゃ!ひゃぁあああん」

アニメのAVみたいな喘ぎ声を出しながら悲鳴を上げ始めた。
固定したバイブを足でグイグイと奥に押し込んだ。

「き、気持ちよすぎて、頭が真っ白になりました」

生意気で中途半端なMっ娘はきっちりM女に仕上げる。
それがSMのマナーでありSMパートナーのマナーでしょ。

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