結婚して5年、妻には秘密で月に数回秘密の遊びをしている。出張と偽り、週末に変態女を探していることだ。
マンコやアナルをおもちゃで虐めてほしいM女を見つけて夜な夜な遊んでいる。
先週もM女が集まる出会い系サイトで20代後半のエステティシャンと知り合い、食事と調教デートを楽しんだ。
話を聞くと独りっ子ということもあり、両親からは大切に育てられ、ずっと女子校に通っていたそう。
その為、働くようになってから合コンやクラブなど色々な夜遊びを経験をしてきたらしい。
出会い系サイトに登録しているのも、もっと色々な経験をしたいという生粋のエロと変態イズムを持つ彼女。
掲示板の書き込みでは、
「おもちゃでたくさんいぢめて欲しいです。」
「アナルで潮吹いちゃいます」
実に調教のしがいがある変態M女だ。
妻に内緒で保管している調教グッズを持参し早速いじめてあげることにした。
彼女は黒のレースの下着にガーターベルト、見た目からは想像できないようなセクシーな姿で自慢のFカップの胸が一段と輝いて見える。
そして股間の部分はうっすらと愛液がにじみ出て、内股にもテカテカといやらしいマン汁が付き濡れていた。
まずは目隠し、手錠で拘束しローターでじっくりと責め濡らしていく。彼女も徐々に興奮してきて、
「あぁああああ。すごぉおおいですぅ」
「我慢できないので、ぶっといのも入れてください」
持参した中で一番デカいバイブをゆっくりとマンコの中に入れていく、スルスルと入っていくオマンコはローション要らずですんなりとバイブを受け入れる。
スイッチをMAXに変えた瞬間、思いっきりビクンとなり派手にイってしまったようだ。
彼女も相当気持ちがいいのか、自ら腰を動かし気持ちのいい部分に当てている。
私はすかさずローションをアナルバイブに塗布し既に拡張されているアナルに突っ込む。
膣と肛門の壁を隔ててお互いのバイブがこすれ合っているようで、腰を浮かせながら終始イキっぱなし。
さらに口には私の勃起したチンポを咥えさせ、イラマチオで喉奥に深く突き刺しディープスロートをさせる。
口からはヨダレをダラダラ垂らしながら3穴責めで何度もイカせた後、
「もう我慢できないから、生温かいチンポ入れてください」
「変態だね」
そう言って、マンコに刺さっていたバイブを引き抜くと、よっぽど気持ちよかったのか、抜いたと同時に潮がブシャーと大量に吹き出し、壁まで水浸しになってしまった。
その後は、アナルバイブを刺したまま思いっきりチンコを突っ込んでハメ潮しながら何度もイキまくりベッドに大きな水溜まりを作っていた。
今では自ら変態おもちゃを購入して、毎日オナニーしているらしく、週末空いているときには私特製極太ディルドを使って楽しんでもらっている。