生ゴムフェチでもピンポイントで探せる

近年、ますますフェチが細分化されて、自分のフェチのAVをピンポイントで探せるようになってきた。
だが、細分化されればされるほど、もう少しここをこうして欲しいという不満を見つけてしまう。
完全自分好みのAVが無いなら、実際にプレイするしかない。
風俗店は嬢も同じフェチじゃないと熱がこもらないので行きたくないのだ。

だから、最近はその分、同じフェチと出会えるようなサイトまで出現してきている。
恐ろしいな。
フェチってのはもっとアングラでひっそりとしてて欲しい気もするが、そうなると出会いが難しくなる。
今みたいに気軽に会える状況は嬉しいのに、複雑な気分だ。

俺はゴムフェチだ。
どんなゴムでもいいわけでもなく、生ゴムがいい。
飴色の生ゴムを使ったパンツや水着が特に好きだ。
これを身に着けておもらししたり、オモラシさせたり、オナニーしたりするのがいい。

フェチ系の出会いサイトだとこんなマイナーフェチが好きというフェチ女が見つかる。
さすがだな。

生ゴムパンツでオナニーしろと命令して画像を送らせたり、実際に会ってプレイしたりしている。
このサイトのおかげで俺のフェチは満たされるから、仕事も生き生きとできるようになった。
人生満足だ。