内定済みで浮かれたJDを淫乱マゾ奴隷に躾けてみた

秋も深まるこの時期は就職が決まって遊び呆けている女子大生が狙い時です。

最後の学生生活を謳歌しようと、いままで恋愛と無縁だった真面目系の女の子が焦って処女を捨てたり、ノーマルしか経験がない子がアブノーマルやソフトSMに手を出したり。

少女と大人の間をさ迷うJDフェチにはたまらない季節ですね。

先日運よく連休が取れたので、ぴちぴちのJDと会ってきましたよ。

美大に通っていて、デザイン職で内定が出たという彼女。しかしその企業というのがアダルトグッズを販売しているメーカーなのだとか。

基本的には広告などのデザイン担当なので、詳しい知識はなくても大丈夫とのことだったけど、知識がなくて同僚とかにバカにされるかも知れないから、お勉強がてらプレイしてくれる人を探していたとのこと。

なんとも浮かれたJDらしい発想ですね(笑)

知識だけならネットでいくらでも得られるし、実際にプレイする必要もないだろうに、わざわざSM系の出会いサイトに登録している時点で興味アリアリじゃないか(笑)

こういう出会い初心者は出会い系で嫌な思いをしたことがないので、予想通りガードがゆるく、初メールから1週間ほどで会うことができました。
出会い系にはSMを勘違いしている輩や不誠実な人も少なくないので、出会い系を何度か利用している人なら相手選びは慎重になるはずなので、通常アポまで1ヶ月くらいかかるもんだからな。

もちろん私はそんな初々しいJDの弱みに付け込むような輩ではありませんよ!(笑)

ひとまず人の多い喫茶店でお茶することに。いきなり人気のない個室などに誘うと不安にさせますからね。

SMに興味を持ったきっかけとか、いままでのお付き合いの経験など、ソフトな話題でひとしきり雑談。
この後どうするか聞いてみると、自らホテルに言ってみたいとのたまった!勉強熱心でよろしい!

初アポでホテルまで行けると思わなかったのでちいさくガッツポーズしつつ、ホテルへ。

道具を準備していなかったので、備品のタオルなどで目隠しと手足を軽く拘束。
たぶんMだと言っていた彼女はそれだけで興奮してきたらしい。

言葉責めやくすぐりプレイでさんざん焦らしたら、腰を浮かせながらびちゃびちゃに濡れたおま○こをパックリ開いてアピールするので、手マンでイカせてやりました。

あまりにあっけなくメス奴隷に成り下がってしまったので少し拍子抜け。美大ということもあり芸術的な変態性癖を期待していたのかもしれません。

というわけでテンションが上がらず挿入はしませんでした。

挿入に至らなかったのが不満だったのか、その後も頻繁にメールが来るようになりましたが、このまま関係を続けるか迷っています。しつこいM女はタイプじゃないので(笑)

また例のSMサイトで新鮮なJDのおま○こ探そうかなぁ。