脳で感じる!知的なSMプレイ。

パートナーに直接手を下さず、言葉で相手を蔑み辱める『言葉責め』。M女は意外と言葉責めに弱いんです。
言葉で聴覚から相手の羞恥心を刺激する羞恥プレイです。体への負担がないのでソフトSMの部類に入ります。
リアルでのプレイはもちろん、メール調教やテレフォンセックスなどでも活用でき、普通のSEXの延長線上からはじめられるのでライトユーザーにも人気があります。
スカイプやLINEでのチャットや通話でも盛んに行われているようです。
●言葉責めのコツ
M女は想像力の豊かな知的な生き物なので、こちらの顔をなるべく見せずに言葉をかけてやるとよいでしょう。目隠しなどと併用すると効果的です。
耳元で息を吹きかけながら囁くと高確率で悦ばれます。
また、一方的に罵声を浴びせるよりはこちらが質問してそれに答えさせるのもよいでしょう。「乳首がいやらしく起っているが感じているのか?」「ヌレヌレおま●こがパックリ口を開けているがどうして欲しいんだ?言ってごらん」などなど、答えるのが恥ずかしい質問を浴びせてあげましょう。
M男の場合は逆にお顔がよく見えるように、手コキやスパンキングなどと併用してあげましょう。男性は妄想で感じることが比較的苦手なため、あくまでプレイを盛り上げるための手段として行われるようです。
●アメとムチで末永く主従関係を
言葉責めやその他のプレイで十分楽しんだら、褒めてあげたりご褒美をあげるなどきちんとアフターフォローしてあげましょう。
一度きりの関係なら必要ないかも知れませんが、SMパートナーと長く関係を続ける上では褒めるということが大変重要になってきます。
時には褒め殺しでパートナーとの絆を深めていきましょう。












