32歳S男。久しぶりにパートナーとSMプレイした体験をお伝えしたいと思います!
連休中に時間ができたので、以前出会い系サイトで知り合ったM女性と会うことになりました。
お互い忙しくてメールのやりとりしかしてなかったのですが、休みに入って暇になると急にムラムラしてくるのは女性も同じなんですね(笑)
幸い住まいもそう遠くなかったので、会おうか、となりました。
お互いSMはそこそこ経験があり、最初から遠慮は要らない雰囲気だったので初アポ&プレイの日からそこそこ本格的にSMしちゃいました。
M女にはいきなり全裸になってもらい、自分は着衣のままで調教します。主人と奴隷という支配関係を強調するためですね、いわゆるCMNFってやつです。
手足を拘束し、身動きできない状態にして調教スタート!M女は痛みが好きなタイプのマゾと聞いていたので、用意しておいた竹串で乳房のまわりをつっつきます。
M女はあまり声を発しないタイプなのか、黙って体をよがらせ痛みに耐えていました。しかしやはり痛みを快楽に感じているようで、股間からはお汁が光り出しました。
最も敏感な部分を敢えて避け、じらしながら全身の肉をつついていきます。早く刺激が欲しいといわんばかりに乳首が隆起しています。
まるで夜空の星のように全身に赤い点ができたところで、メインディッシュに移ります。
洗濯バサミを取り出し、両乳首にいきなりバチンッ!と挟むと、焦らされて敏感になっていたためか体をビクンと震わせました。
そして股間を弄り、クリトリスをむき出しにしてもうひとつの洗濯バサミでバチンとはさむとM女は初めて声を出し喘ぎはじめました。
M女の目からはつーっと涙が流れていました。この涙は痛み故かそれとも待ち望んだ快楽故か…言うまでもないでしょうが(笑)
洗濯バサミにはそれぞれ糸が結んであり、3つの糸をまとめてバイブに結び、引っ張りながらスイッチオン!
3箇所の性感帯に同時に痛みと振動が加えられたM女は悲鳴に似た声を上げながら何度もイキ続けました。
やがてギブアップのサインが出たので洗濯バサミを取り外してやりました。M女の呼吸が整ってきたところで、拘束具も外してやり髪の毛をつかんで起き上がらせ、土下座させました。
「素晴らしい調教ありがとうございました、ご主人様…」
こうしてM女との初プレイを終えました。やはりSMプレイが自分にとって一番のストレス発散になりますね!
今回プレイしたM女さんは特定のパートナーをつくらないタイプの人だったのですが、自分とのプレイが好評だったようで、今後も時々プレイしようという仲になりました。
ちゃんとしたSMパートナーができたのって何年ぶりだろうか!
とてもいい1年のスタートが切れました。次の調教が楽しみで仕方ありません^^