M男です。先日僕の元にもサンタさんがやってきました。
サンタさんの正体は先月からお付き合いを始めたSMパートナーのS女さん。どちらかというと痴女だ。
ざっくり胸元の開いたサンタコスチュームに身を包んだ彼女はいつもの5割増しでエロかった。
シャワーも浴びずにいきなり僕のズボンを脱がし、トランクス越しにち○こをいじくり倒すエロサンタ。
「あたしぃ、クリスマスといえばチキンじゃなくてソーセージが食べたいのぉ」
社会の窓から既にギンギンにいきり起った僕のソーセージを取り出し思い切り口に含んで濃厚なフェラが始まった。
「やばぁいこのソーセージ肉汁がすごぉい!くちゅくちゅ…まだイッちゃらめらからねぇ、イッたらプレゼントあげないからっ」
エロサンタはのどの奥までほお張ってソーセージを味わいつくした。
「ふぅ、喉渇いちゃったなぁ。ミルク飲みたぁい、それも下のお口で♪」
痴女サンタは僕の体を壁に押し付け、立ったままバックでち○こをおま○こに挿入し、激しく腰を打ち付けてきた。
「はぁ!あぁん!おいしい、おいしいよぉ!!イク、イッちゃう!中に出してぇええええ!!!」
そうして痴女は僕のミルクを下のお口で味わったのだった。
「はぁ、はぁ、はぁ…やっぱりクリスマスといえば鳥よりブタだよね♪」
「そうそう、ブタくん喉渇いたでしょ?さっき言ってたプレゼント☆」
痴女はシャンパングラスを手に取ると、そこにちょろちょろと放尿し出した。
「聖なるシャンパン、召し上がれ☆」
僕は痴女さまの聖水を、芳しい香りを嗅ぎながら一気に飲み干した。
こうして僕ら変態カップルは性なる夜を過ごしたのであった。今年のクリスマスは幸せすぎてちょっとやばい。












