<SM専用>

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<最高の射精>

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<M男募集中♥>

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<女王様探し>

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<メスイキ調教>

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<舐め犬>

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サンタコスの痴女がくれたプレゼントは聖なる○○

M男です。先日僕の元にもサンタさんがやってきました。

サンタさんの正体は先月からお付き合いを始めたSMパートナーのS女さん。どちらかというと痴女だ。

ざっくり胸元の開いたサンタコスチュームに身を包んだ彼女はいつもの5割増しでエロかった。

シャワーも浴びずにいきなり僕のズボンを脱がし、トランクス越しにち○こをいじくり倒すエロサンタ。

「あたしぃ、クリスマスといえばチキンじゃなくてソーセージが食べたいのぉ」

社会の窓から既にギンギンにいきり起った僕のソーセージを取り出し思い切り口に含んで濃厚なフェラが始まった。

「やばぁいこのソーセージ肉汁がすごぉい!くちゅくちゅ…まだイッちゃらめらからねぇ、イッたらプレゼントあげないからっ」

エロサンタはのどの奥までほお張ってソーセージを味わいつくした。

「ふぅ、喉渇いちゃったなぁ。ミルク飲みたぁい、それも下のお口で♪」

痴女サンタは僕の体を壁に押し付け、立ったままバックでち○こをおま○こに挿入し、激しく腰を打ち付けてきた。

「はぁ!あぁん!おいしい、おいしいよぉ!!イク、イッちゃう!中に出してぇええええ!!!」

そうして痴女は僕のミルクを下のお口で味わったのだった。

「はぁ、はぁ、はぁ…やっぱりクリスマスといえば鳥よりブタだよね♪」

「そうそう、ブタくん喉渇いたでしょ?さっき言ってたプレゼント☆」

痴女はシャンパングラスを手に取ると、そこにちょろちょろと放尿し出した。

聖なるシャンパン、召し上がれ☆

僕は痴女さまの聖水を、芳しい香りを嗅ぎながら一気に飲み干した。

こうして僕ら変態カップルは性なる夜を過ごしたのであった。今年のクリスマスは幸せすぎてちょっとやばい。