変態M女の公衆便所体験


私は一人のご主人様に数年間肉便器奴隷として飼われていました。
ご主人様の性欲を満たすためだけの存在でした。ご主人様は私以外にも奴隷がいたようですが、少しでも私に構ってくださるだけでも幸せだったのです。

ある日ご主人様は転勤のため遠い地に行ってしまいました。それ以来一切連絡は取れなくなりました。おそらく転勤先でも奴隷を見つけて調教しているのでしょう。私はただの奴隷でしたので、悲しむ権利などないのです。

突然ご主人様を失った今、長年に渡って開発されてきた性感帯がうずいて仕方なくなりました。とにかく誰でもいい…Sな男性に無理やり犯されたい

とあるSMパートナー募集サイトに書き込みました。
「○○公園のトイレにいます。どなたか私を公衆便所にしてください
するとレスが何件かついたものの、本当にやってくる人はなかなか現れませんでした。

書き込みをして3時間もたった頃でしょうか、一人の男性がトイレに現れました。
「S子さんですか…?」
「はい。」
「あ、私掲示板を見てレスをさせていただいたものです。よかった、まだいてくれて…!」

随分と紳士的な方だったので少し拍子抜けしていると、いきなり手を引っ張られ個室に連れ込まれました。そのまま鍵も閉めずに股間をまさぐられました。
「いや…!」
「本当は嬉しいくせに。ほらもうこんなに濡れてるよ」

それからスパンキングイラマチオの連続。何度も、何度も精液を飲み干しました。最終的には下の二穴も犯されました。とても幸せな時間でした。

2時間ほどプレイを楽しんだ後、男性は満足そうに帰っていきました。連絡先はあえて交換しませんでした。
一人の男性と何度も関係を持ってしまうと、奴隷の分際で情を抱いてしまうかもしれないからです。

私は特定のご主人様を持たず、1個の公衆便所として生きていくことに決めたのです…。