パートナーにコスプレさせるのが大好きなフェチ嗜好のS男でござんす。S男というかフェチ男だな。俺のことはフェチ男と呼んでくれて構わない。
そんなフェチ男こと俺にはかわいくてドMで超変態な彼女がいる。彼女もまたフェチ女だ。
彼女はくすぐりフェチで、くすぐられるだけで興奮しておまんこをビションコにしちゃうのだ。
俺はコスプレフェチで、彼女はくすぐりフェチ。嗜好は違うもののお互いSM好きなところは共通していて、「コスプレしてくれたらくすぐってあげるよ」という条件でお互い満足できるプレイを目指している。
連休デートで某忍者村に遊びに行ったとき、くのいちのコスプレ衣装が売っていたので即購入。
その日は和室の部屋をとり、衣装に着替えたらプレイに突入。(俺も一応雰囲気づくりで備え付けの浴衣に着替えておいた。)
丁度いい柱があったので、持参した麻縄で縛り付けて「囚われのくのいち」風にしてみた。
お前が我が藩の機密事項を持ち出したことはわかっておるのだ。どこへやった!吐け!(ノリでイメプレに突入。フェチ男はイメプレも好きなのだ)
黙って目を背けるフェチ女。絶対に秘密を漏らさないくのいちの覚悟が伝わってくるぞ、さすがである。まぁ、秘密は漏らさなくともアソコからたっぷりマン汁を漏らさせてやるがなw
吐かぬか!さもなくばこうしてやる!!
俺はくのいちの着物の裾をぐいっと引っ張り、胸をはだけさせた。もちろんノーブラだ。
習字用の筆を取り出し、胸の突起の周囲をこしょこしょとくすぐってやった。そこから胸の谷間、首、耳元などを丹念に責めていく。
フェチ女は笑い過ぎて呼吸困難気味になってきたので一旦手を休め、フェチ女の着物の裾から手を入れ股間を触るとじっとりと濡れていた。くのいちはパンツを履かないのでもちろんノーパンなのだ。
がばっと股を開かせ、愛液を筆で掬い取り太ももやクリ周辺をくすぐってやると、笑い声がだんだん喘ぎ声に変わっていく。この瞬間は結構好きだ。
どうしても口を割らぬというのなら、霜降りの刑に処す!!
俺は素早くちんこをしごき、顔射してやった。白濁液が顔からしたたり落ちるくのいち姿のなんとエロいことか。フェチ女は喘ぎ疲れてぐったりしていた。
最後に対面立位でフィニッシュした。
こんな変態プレイが出来る彼女がいる俺は幸せでござるな。