今流行りのスキニーパンツを見ると、エロさしか感じられない。
たまに細い奴が履いてる時があるが全く興味がない。
ぽっちゃりのデカ尻も好きだが、見た目細身でケツだけデカい女が大好物だ。
特にブラジル人や南米の女性はお尻が大きいので見ているだけで興奮してしまう。
肉の無いケツはケツじゃないと常日頃いっているくらい尻フェチである。
正直、多少ブスでもケツさえよければ全て良しと思えるくらい。
この前も尻フェチサイトで好みのデカ尻女を見つけたので早速会ってみた。
もちろん、スカートではなくスキニーパンツで来るよう命令するのが私のやり方だ。
待ち合わせ場所にケツをプリプリさせながら歩いてくる女がいる。
今回の相手はブラジルとのハーフの子で見た目は日本人ぽいが、体つきは南米仕込みの出るところは出ている巨乳、巨尻の最高にタイプの女だ。
しかも趣味でレゲエダンスをやっているということで腰つきが妙にエロい。
お互いお酒が飲めるということで、テキーラを何杯も飲み、分かりきったようにラブホテルへ向かう。
部屋に入った瞬間、デカ尻を着衣のまましっかりとつかみ、大きさの確認をする。
張りと弾力ともに申し分無し。
パンツを脱がせるとデカ尻にTバックという最高の光景に股間もパンパンに膨らんでいる。
相手は見た目強めの感じなのにドMということは事前に知っていたので、
「そのデカいケツをこっちに向けろ」
「はい、わかりました」
女の目になったM奴隷はすぐさま私の指示に従う。
Tバックをずらしデカ尻との間にギンギンになったペニスを挟み、バックの態勢で何度もこすりあげる。
レゲエダンス独特の腰使いで腰のスライドとこすれるチンコがすでに悲鳴を上げている。
さらに自分でクリを触るよう指示し、時折亀頭とクリをこすりあわせてデカ尻を眺めながらする尻コキはめちゃくちゃ気持ちがいい。
「きゃ、きゃああ、あぁあああん」
不意にスパンキングをしたところ、びっくりしたようで、喘ぎ声なのか悲鳴なのかわからないような声をあげた。
一発、二発と叩くとそのリズムでマンコの締め付けも同時にキツくなってくる。
手に収まりきらないデカ尻に興奮しつつ、そのまま面積の大きいケツに思いっきり精子をぶちまけた。
少し小麦色の肌に白い精子がかかって、見た目が最高にエロかったので何枚も写メにとり、家に戻ってからもオナニーをしまくった。
「尻専用のセフレにしてください」
という内容のLINEが家に帰るとデカ尻女から届いていた。
尻フェチマニアなら間違いないサイト。女性もお尻に自身を持っている人が大勢いるので、お互いマッチングしやすいのが最大の売り。