35歳、小さな会社を経営しております。私生活では一人の奴隷を飼育しているS男です。
緊縛や針責めなどハードな調教をすることが多いですが、奴隷の精神状態や体調を考慮し、赤ちゃんプレイなどのまったりした愛の溢れるプレイを行うこともあります。
いくらマゾヒストといっても体力には限界がありますし、甘えたいときだってあるのです。
何時も苦痛や羞恥を与えて非道い仕打ちをしているのに、私を慕って甘えてくるM女の姿はとても愛らしいものです。
今日は赤ちゃんプレイをするぞ、と言うと奴隷はすぐにその場でへたりこんでバブバブと自分の指をしゃぶり始めました。さすが私の調教した愛奴、早速赤ちゃんになりきります。
赤ちゃんは裸におむつしか身につけません。奴隷が自分で服を脱ごうとするので、やめなさいと制止しました。赤ちゃんは自分で服を脱げないのです。
赤ちゃんプレイといえど、生易しいプレイはさせません。奴隷の意志は関係なく、完全に赤ちゃんになりきらせるのです。
こうして行動を制限することで支配されていると感じ、被虐心を煽られて悦ぶのがMというものです。
私は奴隷を抱きかかえ、ベッドに横たわらせ服を脱がしてやりました。すっぽんぽんになったところで紙おむつを履かせます。
これでいつでもおもらしさせることができます。
M女は口さみしそうにしていたので私の指を口につっこんでやるとぴちゃぴちゃとしゃぶってきます。赤ちゃんはなんでも口に入れてしゃぶりたがるものです。
少し興奮してきたので、イケナイ大人のキスをしてやります。舌を絡ませながらお互いの唾液を混ぜあいます。
ふとアンモニア臭がしたのでおしっこをしたのだと思い、おむつを換えてやりました。
きっと喉が渇いているだろうと思ったので、ミルクをつくります。私の太いペニスを口に入れてしゃぶらせ、哺乳瓶の中に射精しそれを飲ませました。
よほど喉がからからだったようで、きれいに飲み干してくれました。もっとというので今度は口の中に直接ミルクを注いでやりました。
やがてお腹がいっぱいになったようで、大きな赤ちゃんはすうすうと寝息をたてて眠りました。よだれを垂らしながら眠るその寝顔がとてもかわいらしく思えました。
このように従順な奴隷と変態プレイを楽しんでおります。