この暑い時期、水を使った調教する人も多いだろう。
ラブホ内のプールやお風呂以外の場所を使わなかったということも多々ある。
水を使うがほとんど濡れないようにする調教もある。
それはラバースーツやゴム素材の服を着ておこなう。
ゴムフェチならではの調教だ。
この前は胴付き長靴を着てプレイした。
胴付き長靴・ウェーダーはよく水場で作業をする人たちが着ているゴム製の防水服だ。
普通は服を着てウェーダーを着るのだが、ゴムフェチプレイでは裸で着る、もしくは他のラバー衣装と組み合わせて着る。
この胴付長靴、結構分厚いゴムでできているから、ラバーフェチにはたまらないのだ。
足元はともかく、胴部分は体にピッタリ合うわけではないが、ゴムの質感・肉厚感がとても良く、漁師など仕事で着てる人たちにもマニアがいるという噂だ。
マゾ女もラバーフェチで胴付き長靴を着るのは初めてみたいだが、とても興奮していた。
M女の胸元から手を入れておっぱいを揉んだり、ゴムの上から股間をいじったりしていく。
ゴム越しでも女の柔らかさは伝わってくる。
俺の股間もM女が触ってきて、硬くもっこりしているのが分かるようだ。
ゴムのニオイも充満して視覚も嗅覚も触覚も聴覚も食感も全てゴムを感じている。
直接、交わることはないが、それでも何度もイク俺とM女だった。
プレイ中もちゃんと水分補給して臨んだ。
クーラーもできるだけ低く設定したけど、プレイすると熱いな。
汗だくになったがとても充実したプレイだ。