38歳鉄道職員です。普段は温厚に見られますがS嗜好を内に秘めています。
私はSMプレイの中でも首絞めなどの苦痛を与えるプレイを好みます。もちろん相手の同意を得た上でやりますが。
M女の苦痛に歪む表情はもちろん、苦痛に耐えようと身体が力んで膣の締め付けも強くなりSEXの快感が最高ですね。
私は田舎に勤務していますので、近所にSMの風俗店などありません。そもそも風俗店がありません。
そこで私はSM出会いコミュニティを利用し、近場でパートナーを探している人がいないかと探してみました。すると隣県ですががんばれば会える距離のM女と出会うことができました。
その方は偶々私と同じく苦痛系を好む人だったのですぐに会おうと約束を取り付けることに成功しました。彼女も田舎住まいでなかなかパートナーと出会えずに苦労していたようです。
調教はわざわざ遠いホテルに行くのも面倒なので、近所の山で行うことにしました。田舎なのでほぼ人が来る心配はありません。イタチくらいは通りすがるかも知れませんが。
夜は街灯もないので危険なので、昼間に調教を行いました。林の中へと入っていくと、ちょうど木の影で薄暗くなりいい雰囲気になります。
服を脱がせて後手に縛り、木にくくりつけて身動きとれなくしたら、木の枝で乳首を責めたり、落ちていたいがぐりを棒で突き刺し拾い上げ身体のあちこちに押し付けました。
いがぐり攻撃がかなり効いたようで、泣きそうな顔でこちらを見てきます。お股からも涙が溢れています。
こんなところでこんな目に合わされて、普通の女なら死にたくなるだろうな。しかし彼女は声ひとつ漏らさず必死に耐えている。その姿を愛おしく思い、さらに虐めたくなる。
ぬるぬるになったマンコに私のチンポをドッキングさせる。と同時に、彼女の首を両手で圧迫していく。
チンポはどんどん締め付けられ、互いの興奮はMAXに達し、何度も腰を振ってイキまくった。
結合したままぐったりしたM女を抱きかかえ、流れる涙を舌で拭う。
久しぶりの野外調教にとても満足できました。彼女にも満足してもらえたようで、それ以降度々プレイをする仲になりました。