24歳M女です。専門学生してます。
私は顔の見えないご主人様にメール調教されて露出プレイするのが好きなヘンタイなんです。
キッカケは障害者用のトイレで鍵を閉め忘れて排尿シーンを男の人に見られたこと。その時の興奮が忘れられず、誰かに恥ずかしい姿を見られたい願望が膨らんでいったんです。
私には今、SMパートナー募集サイトで知り合った大切なご主人様がいます。遠方の方なのでまだお会いしたことはないですが、メールや電話で調教していただいています。
オナニーや排泄、着る下着の管理までしていただいてます。仕事でお忙しいのに毎日欠かさず調教してくださるので本当に感謝しています。
先日は少し大胆な露出命令をしていただきました。
アナルにバイブを差込み、裸にコートを羽織って外出します。バイブは常にONの状態で、快感に震えながら歩いていると雲ひとつない星空なのに私の足元だけ雨がしたたり落ちています。
街の歩道橋を歩いてのぼります。眼下は車がせわしなく行き来していますが、歩道橋の上を歩行する人は私以外に見当たりません。
「コートを脱いで堂々と歩いてみなさい。夜風に吹かれて気持ちいいよ」
ご主人様のご命令に従い、コートを脱いで裸体を晒しながら歩道橋の上を闊歩しました。
冷たい風に当たって乳首は瞬く間に反り起ち、お股からはゲリラ豪雨のように愛液が溢れ出しました。
歩道橋の真ん中ぐらいまでくると、反対側からイチャイチャするカップルが上ってきました。ご主人様にメールで相談すると、
「気にせず脱いだまま歩いて渡りなさい。お前の美しい裸体を見せ付けて彼女から彼氏の視線を奪ってやりなよ(笑)」
とご返信いただきました。美しい…ご主人様に褒めていただいた…お股が更に大洪水です。
ご主人様の言うとおり、気にせず堂々と裸のまま歩いていきました。カップルはずっとイチャイチャしていてこちらに気づいていないようです。
ちょうどすれ違うところで彼氏の方がこちらに気づき、呆然と立ち尽くしていました。
歩道橋を渡り終えると、興奮と寒さでしばらく身震いがとまりませんでした。そのまま絶頂に達してしまいたくなり、アナルバイブを出し入れして近くの植木に向かって潮を噴いてしまいました。
ご主人様に報告すると、
「露出で興奮して潮まで噴くなんてド変態だな(笑)
お疲れ様。寒かったろう?風邪ひかないように暖かくして寝るんだよ。それと今日の下着はゼブラ柄のTバックね。」
奴隷である私のことを罵りながらも気遣ってくださるご主人様。私にはもったいないくらい素敵なお方。