26歳S男です。
私は電気あんまをM女に仕掛けるのが好きで、パートナーとの戯れの際には必ずやっている。
しかしあまりやり過ぎると相手の股間を痛めてしまうので、加減が重要である。
仕事が忙しくてしばらくフリーでしたが、部署が変わって少し時間が出来たので、SM出会いコミュニティでパートナーを募集してみました。
電マ好きをアピールしたら、興味深深のM女が二人ほどメッセージを送ってきた。一人はSM初心者の女子大生。もう一人はそこそこ経験のある人妻。
貪欲な私は両方と連絡を取り、別々に調教することに成功した。
まずは女子大生。女子高出身らしく、ガードがゆるかったのですぐに調教に持ち込むことができた。
普段は恋人っぽい関係がいいと言っていたので、カフェで甘いものをごちそうしながら雑談。
初デートの日に自宅にお持ち帰り、目隠しや言葉攻め等ソフトSMプレイしつつ電気あんまを繰り出すとすぐにパンツに染みをつくっていた。
パンツを脱がしクリトリスを直にかかとでぐりぐりしてやると痛がりつつももってやってと目で訴えてくる。
そのままヌルヌルになったマンコに挿入し、フィニッシュ!
その日はお互い満足できたが、相手の方が相当はまったようで次の調教はいつかと毎日メールがくるようになり、うんざりしたのでそれきりで関係を切ってしまった。
次は人妻。こちらは向こうの家庭の事情もあるので暇な時限定の割り切った関係、と最初に話して決めていた。
土曜の昼間からホテルに行き、早速調教開始。服を脱ぐとすでに亀甲縛りに自縛していた。さすが人妻、ベテランのオーラが漂っている。
美しい緊縛姿をひとしきり愛でた後、電気あんまに突入。股の縄をクリに押し付けるようにしてやるととってもいやらしい声を漏らしながら愛液を垂れ流していた。
今度はひっくり返してバックから挿入し、フィニッシュ!
「ありがとうございました。またお願いしますね」
満足した様子で去っていく人妻。あぁ人妻。あの余裕の表情をもっと苦痛に歪めてやりたい。
人妻は以前も何度か調教したが、改めて人妻の良さを実感した。
こんな風に単発でプレイもしつつ、長く一緒に楽しめるパートナーを探しています。