32歳の熟女好きSです。和服の似合う熟女がとても好きです。
熟女の魅力はなんといってもその顔に刻まれたしわですね。緊縛した後の縄の痕にも興奮してしまいます。
何かしら刻まれた「痕」に興奮してしまうのかも知れません。若い方だと縄の痕もすぐに消えてしまいますからね、しばらく残るのがいいんです。
先日某SM出会いサイトで緊縛パートナーを募集したところ、52歳の熟女からアプローチいただき、緊縛調教させていただきました。
他にも30代、40代の女性からも反応いただいたのですが、45歳未満は熟女と認めませんのでお断りさせていただきました。
熟女の名はあけみさんという方で、調教はあけみさんの自宅の和室にて行いました。旦那さんは仕事で海外にいるらしく、子どもさんも家を出ているので広い日本家屋に一人暮らしだそうです。
あけみさんは着付け教室も開いておられ、普段から着物を着こなしておられるようです。調教日もとても美しいエンジ色のお着物を召されていたので、着衣のまま緊縛させていただくことにしました。
着物をすこしはだけさせ、麻縄で縛りあげていきます。M字に脚を開かせ、下着をとり股縄を施します。梁に縄をかけゆっくりと吊りあげて固定します。
少し垂れた乳房を筆で愛撫すると股の縄の間から愛液がポタポタとしたたり落ちました。
やがてあけみさんの表情が苦痛に歪み、セーフワードを発したので慎重に下ろして縄を解きました。苦痛の表情もとても美しかったのでもう少し眺めていたかったですが吊りは大変ハードなので安全に配慮しなければなりません。
乱れた着物を直すその隙間から見える縄の痕のついた肌が大変艶かしく射精しそうになりましたがあけみさんは本番は望んでいなかったのでぐっと我慢です。欲望に任せてはS失格ですから。
しかし私のおっ起てたモノを見て不憫に思ったのか、口でならOKと言われイラマチオさせていただきました。熟女のねっとりした唾液がまた快感で、
喉の奥の奥まで突きまくると二人同時に逝くことができました。あけみさんは苦痛だけで逝けるM女でした。
こうして二人の初めての調教を終えて、大変満足してもらえたようで定期的に調教を希望されました。私はもちろんOKし、奴隷契約を結びました。
ハード調教に耐えうる熟女さんとなかなか出会えなかったので、こうしてあけみさんと調教パートナーになれてとても満足しています。