寒い時期になると、必ずと言っていいほど出会い系やSNSの人妻の出没率が上がってくる。
特に平日の昼間は入れ食い状態だ。
旦那が仕事に行って時間を持て余している奥さんが遊びたいと思う気持ちもよくわかる。
最近は若いシンママから熟女まで幅広くSNSにいるので、昔に比べてかなり需要もあって選べるし、何と言っても変態が多いのが最大のメリットだ。
やはり性欲が溜まっているのかM気質の女性が多く、調教を欲しているメスブタ奴隷希望が一番多い。
私は平日休みなので、結果として人妻とSNSで会う事がかなり多い。
この前会った人妻は34歳既婚者で子無し。
旦那とはセックスレスという典型的な欲求不満人妻であった。
昔のセフレとたまに会っているようだが時間が合わず、SNSでパートナーを探しているようだ。
なんでも、人妻はミス○○とやらにも出ており、容姿は申し分なく旦那も普通のサラリーマン以上の地位もあり、何不自由ない暮らしをしているという。
※セックスレスを除いて。
元々、ドMの彼女は縛られたい願望が強いようで、旦那の居ない昼間にAVを観てオナニーばかりしているという変態だ。
私は緊縛やおもちゃプレイが好きなので、メッセージを数通やり取りするだけで平日の昼間に会うことができた。
会う時にはこちらが指定した洋服と下着で来るよう命令し、この時点で主従関係を認識させることで今後の調教をスムーズにさせる。
会って早々、指定したレースの下着のみにさせ、下着の上から電マやローターで攻める。
「え、あっ、あぅ、い、いきなりですか?」
「嫌なら止めてしまうよ」
「嫌じゃないですけど。。。」
おもちゃを使う前から既に濡れているのは一目瞭然。
下着の陰部周辺がテカテカと濡れているのがわかる。
「そのままベッドに仰向けになりなさい」
「えっ!?何するんですか!?」
「まぁ、黙って見ていなさい」
私は持参した目隠しを人妻にさせ、要望通り縄で縛ってあげることにした。
M字開脚にさせそのまま縛る。
テカテカに濡れたオマンコが丸見えになり何とも淫美な姿になっている。
「きゃっ、見ないでください、恥ずかしいです」
メスブタ奴隷が生意気な事を言っているが気にしない。
旦那にもこんな姿を見せたことはないだろうと思うとこちらも興奮が止まらない。
ヒクヒクしているオマンコが何とも卑猥でエロスを感じさせる。
しばらくセックスをしていなかったせいか、メスブタ人妻の濡れ具合も尋常じゃないくらい濡れておりアナルにまで愛液が滴っている。
このままペニスを入れるのはもったいないと思い、目隠しM字開脚のままバイブを突っ込みそのまましばらく放置してやった。
携帯でその欲求不満の人妻の痴態を撮影し、性欲が高ぶっているメスブタの姿に興奮が止まらない。
「ぅ、ん、ください」
「何だい? はっきり言いなさい!」
「生のチンポください」
メスブタに生チンポは贅沢だと思ったが、ご褒美にくれてやろうと思い、そこからは思いっきり奥までついてイキ狂いさせてやった。
雌豚奴隷に種付けはもったいないと思ったが、使えない旦那の為にも3発ほど子宮の奥まで注いでやった。
「あ、ありがとうございました」
オマンコから逆流する白濁液をニッコリしながら見る人妻を見て、真の人妻のエロスを感じた。
人妻はエロいというのは間違いない。
平日昼休みや外回り営業マンが人妻と遊んでいる理由が解るだろう。
メスブタ懇願者は人妻が多いというのを身をもって知った。