子どもを育ててたら、あいつら勝手におもらしして、オムツ換えてもまたすぐにお漏らしして、うらやましいな、私もそうしたいって思うようになってた。
だけど母親だし、大人だとそんな甘え許されない。
ある程度、子どもが手がかからなくなった時に自分もおむつを穿いて、お漏らししてみた。
すごく気持ちよくて、いろいろ解放された気分になった。
もちろん旦那には内緒。
そして、おもらしコミュニティというのを知ってしまった。
ここを知ってしまった以上、他のオモラシフェチとお話したい、一緒にプレイしたいという気持ちが出てきた。
旦那が出張で一泊するっていう日があったから、その日に思い切ってオモラシフェチさんと会うことにした。
オムツをつけて待ち合わせ場所に向かうと、普通のおじさんにしか見えないお漏らしフェチさんがいた。
こんな普通の人が?と思っていると向こうも「こんな美人さんがおもらし好きなんですね!」と驚いていた。
もちろん美人っていうのはお世辞だけど嬉しい。
ホテルにいって、自分がオムツを今していることを話し、スカートをめくられて確認された。
恥ずかしかったけど、そんなに嫌じゃないことに気づいて、余計に恥ずかしくなった。
お酒を少し飲んでホロ酔いになったところでトイレに行きたくなった。
トイレに立とうとしたら静止されその場でおもらしするようにって言われた。
オムツつけてるんでしょ?とも。
そう、そのために今日は来たんだ。
でも緊張してるし、なかなか出ない。
もっと飲みなさいと促され、また飲み始めた。
すぐにおしっこが出そうになるけど、おもらしするのは恥ずかしくて力が入ってしまう。
ふとした瞬間にわき腹をくすぐられ、その拍子にお漏らししてしまった。
少し出るとそのまま出続けて、気持ちよくおもらししてしまった。
私の表情で気づいたおじさんは私の股の辺りに耳を寄せておしっこの音を聞いていた。
そして、オムツを触られ、「いっぱい出たね」と優しくいってくれた。
オムツを取られてオムツにタップリ吸われたおしっこを見せられ、臭いを嗅がれ、おまんこについたおしっこを舐められた。
もうただ恥ずかしいだけじゃなく、オチンチンが欲しくなってしまい、おじさんのおちんこにむしゃぶりついていた。
シックスナインで舐めあい、正上位になってから挿入された。