M女を裸にしてM字開脚に拘束させて、バイブを入れて放っておく。
バイブの振動に合わせて「あんあん」呻いているリズムが心地いい。
それを眺めながら、一服するのが至福の時だ。
一際、声が大きくなった後、息と体の動きが止まる。
イッたようだ。
その後もバイブの振動が続くので、落ち着かずにアンアン呻き続けるしかない。
だから、息も絶え絶えとなってきていた。
それでもやめずに見ている。
煙草が短くなって火を消してから、M女のバイブを取ってやった。
だいぶ息があがっていて、汗をかなりかいている。
体を起こしてやり、ペットボトルの水を口に注いでやった。
M女も一息つかせると、今度は俺のチンポに奉仕をさせる。
終わりのこないSM調教が続いていく。
SM出会いサイトで息の合ったM女と出会えたおかげで楽しい日を送っている。