今回野外露出に初体験してきたレポートとして、初心者としての立ち位置から感じたこと、分かった事をまとめてみました。 これから露出プレイを行おうとしている方や自分のように初心者の方を中心に読んでいただいて何か気付きになってもらえたらなと思います。
基本情報
場所:埼玉県智光山公園 時間:19:00~ 内容:野外セックス・露出場所はこの世界では有名と言われる露出スポット。 女装やホモ、その他アブノーマルな人たちとで、公園のエリアごとに住み分けられて居る露出のメッカです。 とはいえ一般のちびっ子や家族のお客さんも多くいて監視の目も厳しくなっているので、露出には最新の注意が必要。 初心者には少し敷居が高いスポットなように感じましたが、得られるものは大きかったと思います。 それでは初露出体験レポートを見ていきましょう。
ゴミは持ち帰るべき
公園の駐車場隅やちょっと人気の無い気の生い茂ったエリアでは使用済みコンドームやティッシュ、 ビニール袋いっぱいになった中身の分からぬ物体など、プレイ後と思われるゴミが結構落ちていました。 露出プレイファンの全員がこうでないとは思いますが、一部の自分勝手な輩が捨てて行く事で、 善良なアブノーマルプレイヤーまでもが民度の低い人種だと思われてしまうのが悲しく感じます。
見られる事に抵抗感を無くす
露出プレイは誰かに見られるかもしれないという緊張感も楽しむプレイではありますが、 実際に見られてしまう事がこんなにも抵抗があるのかと実感しました。 こういう露出スポットでは露出する人だけでなく、そういった人を撮影する人も多く集まります。 木陰でプレイ中にふと視線を上げたら数メートル先に潜んでいたカメラマンと目が合う事も多々あり、 内心は「許可なく撮らないでくれよ」とも思いましたが、そんなことを言っていては露出プレイを存分に楽しめません。 これから始める人は、露出プレイは100%見られるつもりでありつつ、いつ見られるか分からない緊張感を楽しむこと。 常にどこからか誰かに見られており、それが当然に思う事も大事かなと感じました。
露出プレイヤー同士の挨拶
一目のつかない所を探して相方と園内を散策していると、おそらく同じ目的と思われるカップルと偶然行き会う事もありました。 お互い知らない者同士でしたが、軽く挨拶をしてくれて気分が良かったので思い出に残っています。 こういうスポットでは古くから利用している常連の方たちも居るので、それらしい人や集団と行き会ったら挨拶をしてみましょう。 プレイ中にばったり出くわしてしまったら挨拶しても無視される事もあるので、プレイに集中させてあげた方が良いですね。 気分が乗っているカップルであれば撮影してもいいよと許可が得られるかもしれません。